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2020年9月

2020/09/18

『キワドい2人-K2-』に美術協力しているのは

9月11日から始まったテレビドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)、ご覧になっていますか。「Hey!Say!JUMP」の山田涼介さんと、主役や脇役などなんでもこなす田中圭さんが、ダブル主演を務める話題の刑事ドラマです。


キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木
https://www.tbs.co.jp/kiwadoifutari_TBS/


最近の田中圭さんは本当に数多くのドラマや映画に出演していて、同時期に複数の出演作品が重なることもあたりまえな感じですね。『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)では余命わずかな役ですが、『キワドい2人-K2-』では非常にタフガイです。イメージの振れ幅が広い。

山田涼介さんは、個人的には『もみ消して冬』(日本テレビ系)や『セミオトコ』(テレビ朝日系)での、心優しくて少し頼りない感じが気に入っています。『キワドい2人-K2-』でもそのような雰囲気がありますが、今作ではそれに加えて芯の強さのようなものが感じられるような、ないような。。。


さて、ドラマでも映画でも、いちばんに目が行ってしまうのはやはり登場人物(人間)にですが、画面に現実感や「物語の背景」を感じさせたりするうえで重要なのは、人物の周囲に配置される小道具ではないでしょうか。

ドラマなどで使われる小道具は、番組の美術スタッフさんたちなどが独自に製作したり用意するものもありますが、企業などの協力を得て番組用に商品を借りて使うこともあります。たとえば研究者の書斎などで、書棚いっぱいに書籍が並んでいるシーンがあったりしますが、そこに並べられた書籍のいくつかは、出版社からの借りものだったりします。

私が以前に在籍していた出版社でも、独立して飲食店の開業を考えている登場人物が、そのための勉強をしているというシーン用に、飲食店の開業のしかたを解説した書籍を3冊ほど、テレビ局に貸し出したことがあります。画面に映ったのはほんの一瞬でしたが、ドラマのなかでとはいえ、自分たちがつくった本を有名な俳優さんが手に取り読んでくれる、その場面を見られるのは、やはりうれしいものでした。


『キワドい2人-K2-』でも、おそらくさまざまな企業が、さまざまなアイテムを貸し出していることと思います。番組制作へのそうした協力のことを「美術協力」と呼ぶようです。知りませんでした。。。

そして今回、コピー機やFAXなどが一体化されている京セラの複合機で美術協力をしたのが、オフィスソリューション事業を手がける株式会社ACNです。


「キワドい2人-K2-」への美術協力について|株式会社ACN
https://www.acn-net.co.jp/topics/20200911.html


ACNのオフィシャルサイトに用意された上記ウェブページには、「ACN」のステッカーが貼られた複合機が、オフィスかどこかに設置されている写真が掲載されています。これ、このまま画面に映るのでしょうか。

『キワドい2人-K2-』の第2回目の放送は、今日(9月18日)の夜10時から。複合機が置いてありそうな室内のシーンが映し出されたら、「ACN」のステッカーを探してみてください。エンドロールにも「ACN」のクレジットが表示されるそうです。

ちなみに、まもなく最終回を迎える『半沢直樹』(TBS系)にも京セラの複合機を番組セットに設置していたようです。おそらく、前半の舞台だった東京セントラル証券のオフィスに設置されていたのではないかと思います。見逃しました。。。


ACNといえば、アニメ『ドラゴンボール』に登場するフリーザがオフィスビルを偵察に来るというユニークなCMが大きな話題になりました。ご覧になった方も多いでしょう。

ただ、あのCMだけだと、ACNとはどんな会社なのかが、よくわからなかったかもしれません。

ACNは、「オフィスをレベルアップする会社」をスローガンに、オフィスにおけるさまざまな困りごとの解決をヘルプする、総合ソリューションコンサルティングを提供しています。具体的には、IT機器、ネットワーク、セキュリティシステムなどといったオフィス環境のインフラ構築について、提案から施工、メンテナンス、アフターフォローまでのすべてに対応する会社です。

さらには、都心の優良なオフィスビルを入手し、ワンフロアを企業経営者に分譲する、あるいは、入居を希望する企業にテナントとして貸し出し、テナント付きで投資家向けに販売するといった事業も行っています。

文字どおり、「オフィスをレベルアップする」ために必要な提案を、多方面から総合的に行っている会社なのです。


株式会社ACN
https://www.acn-net.co.jp


そんなACNに興味・関心をもたれた方におすすめしたいのが、この本。


457_acn_20200918162401


ACNグループの挑戦
~総合ソリューションコンサルティング事業元年~

著者:鶴蒔靖夫
定価:本体1800円+税
ISBN978-4-87218-457-0
(前書きと目次が ここ で読めます)


ぜひ、お読みになってみてください。



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