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2021/04/02

「ミラブルPLUS」のサイエンス、1億円超の寄付。2025年の万博に令和版「人間洗濯機」出展か?

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ファインバブル技術を活用したシャワーヘッドの「ミラブルPLUS」が人気商品となっている株式会社サイエンスが、新型コロナウイルス患者に対応する医療従事者を支援するための「新型コロナ助け合い基金」に5000万円を、「大阪府2025年日本国際博覧会大阪パビリオン基金」に1億円を、寄附したという報道がありました。


シャワーヘッド「ミラブルplus」手がける企業が1億円超の寄付 大阪府が感謝状(MBS 関西のニュース 更新:2021/03/30 17:55)


サイエンスは、ファインバブル技術を活用した一般消費者向け製品の開発・販売におけるリーディングカンパニーです。シャワーヘッドの「ミラブルPLUS」のほかにも、お湯に浸かるだけで肌の老廃物を取り除く「ミラバス」、半導体の洗浄に使われるファインバブル技術をキッチン水栓に応用した「ミラブルキッチン」などの製品があります。

日本で生まれ、日本が世界を牽引するファインバブル技術。そのファインバブル技術を、生活に使われるさまざまな「水まわり」で活用する製品の開発を、サイエンスは得意としています。

サイエンスの創業者で現会長の青山恭明さんは過去に、2番目の娘さんが急性白血病にかかったり、3番目の娘さんが重度のアトピー性皮膚炎で苦しんだりなど、家族の健康で苦しい思いをした経験があるそうです(現在はおふたりとも健康にすごされているようです)。そうした経験があるからこそ、新型コロナウイルス感染症で苦しむ人たちのために、なにかをしたいとの想いをもたれたのでしょう。その想いをかたちにしたことのひとつが、「新型コロナ助け合い基金」への寄付なのかなと想像します。

では、「大阪府2025年日本国際博覧会大阪パビリオン基金」への寄付は、どういう想いからきているのでしょうか。実はサイエンスは、2025年に開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」への出展をめざしています。



サイエンスの13期がスタートした2019年4月1日に、青山は役員たちの前でいきなり大きな宣言をした。「いまからちょっと、ほらを吹くからな」と前置きをしてから切り出したのは、2025年に大阪で開催される国際博覧会(万博)への出展に関してだった。

「6年後、この大阪に万博が来る。われわれは、どんなことがあってもこれに絡んで、サイエンスのファインバブル技術を世界の人に知ってもらう。万博出展をこれからの目標にする」

『ファインバブルが地球の未来を救う』(鶴蒔靖夫/IN通信社)
第6章 サイエンスが描くファインバブルと地球の未来 より


青山恭明さんは、1970年に開催された大阪万博を、何度も見に行ったそうです。その当時の記憶が強く残っていて、それが2025年の万博出展へのモチベーションとなっているようです。



万博というと、1970年に開催された大阪万博の様子を思い出す人も多いだろう。「人類の進歩と調和」をテーマにした大阪万博では、そびえ立つ岡本太郎作の「太陽の塔」が周囲を睥睨する様が非常に力強かった。

そのとき小学校4年生だった青山は、一目で万博の虜になり、閉幕までの半年間に20回以上も会場に通い詰めた。月の石を見るために7時間も並び、電話線のない電話を見て驚き、「人間洗濯機」の奇抜さに度肝を抜かれた。

この万博で出展された「人間洗濯機」とは、三洋電機株式会社(現・パナソニック株式会社)が開発したもので、直径2メートルほどのカプセルに入ると前後のノズルから温水シャワーが噴出され、超音波で発生させた気泡で体を洗うことができるというものだった。展示場ではモデルが実演し、その装置(約800万円で数台が売れたという)を一目見ようと連日長蛇の列ができた。

少年時代の青山があのとき夢中になって見物した「未来のもの」たち、たとえば動く歩道や電気自動車、携帯電話、モノレールなどは、いまは現実の製品として世の中に出まわっている。そんなふうに2025年の大阪・関西万博でも、世界中の人々に「50年後の夢」を見せることができたなら、どんなにすばらしいだろうか。

「50年後の未来のための試金石として、われわれは出展しようじゃないか」

『ファインバブルが地球の未来を救う』(鶴蒔靖夫/IN通信社)
第6章 サイエンスが描くファインバブルと地球の未来 より


また、大阪府と大阪市は、2025年の大阪・関西万博で、アンチエイジングによる「10歳若返り」を体験できるようなパビリオンの出展を計画しています。


大阪・関西万博で「10歳若返り体験」 大阪府市のパビリオン構想(SANSPO.COM 2021.3.30 18:43)
https://www.sanspo.com/geino/news/20210330/sot21033018430007-n1.html

そのパビリオンに「ミラブルPLUS」「ミラバス」を展示することを、サイエンスではめざしています。

「ミラブルPLUS」は顔や頭部をファインバブルの力できれいにするシャワーヘッド、「ミラバス」は首から下の全身をファインバブルの力できれいにする湯船です。この「ミラブルPLUS」と「ミラバス」が組み合わされば、ファインバブルの力で全身をきれいにする、まさに令和版「人間洗濯機」となります。それを実現しようとしています。



「人間洗濯機」に関しては、青山は1970年の万博のときと同じドーム型のものをつくろうと思っている。見た目は同じだが技術はまったく別物の、「50年分の進化」を、そこで体感してもらうつもりでいる。このへんは青山流サプライズが込められていると言ってよいだろう。

『ファインバブルが地球の未来を救う』(鶴蒔靖夫/IN通信社)
第6章 サイエンスが描くファインバブルと地球の未来 より


サイエンスがどのようなかたちで「人間洗濯機」を実現するのか、想像するだけでわくわくしてきませんか。

「水」と「空気」の組み合わせで洗浄する日本生まれのファインバブル技術を生活シーンで活用するための製品の開発で最先端を行き、2025年の大阪・関西万博に令和版「人間洗濯機」の出展をめざしているサイエンスとは、どのような会社なのか。創業者である青山恭明さんが「水」や「洗浄」にかける想いとはどのようなものか。興味や関心をおもちになりましたら、『ファインバブルが地球の未来を救う』をぜひ、お読みになってみてください。


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ファインバブルが地球の未来を救う
~サイエンスのSDGs宣言~
https://sites.google.com/view/intsushinsha/product#h.p_ID_38

第1章 SDGs達成を担う「小さな泡」
第2章 「新習慣」をつくる夢のシャワーヘッドと入浴革命を起こしたバス
第3章 ファインバブルの可能性と未来
第4章 感動と喜びを与え続ける
第5章 感謝の出会いがあってこそ ―― 青山恭明の直球人生
第6章 サイエンスが描くファインバブルと地球の未来

前書きと詳細な目次がこちらのページでご覧いただけます。



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